新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン

 

参加にあたり、各チーム内で以下の内容の徹底をはかるようお願いいたします。

なお、協力を得られないと判断した場合には、参加者の安全確保・感染リスク回避の為、大会への参加取消や途中退場を求めることもございますので、ご了承ください。

 

1、入場にあたって

 ①球場に入る際、必ずマスクを着用する

 ②チームごとに消毒用アルコール等を用意し、選手はじめスタッフ、保護者の手指消毒を実施後球場敷地内に入場すること

 ③連盟本部に「健康チェックシート」を提出し、「観戦者報告用紙」を受け取る。

 

2、試合開始前

 ①ベンチ内では一定間隔を保つように努力する

  ・人数が多い場合は、試合の進行の妨げにならないようベンチから出て間隔を保つこと

  ・ベンチ内にいるときは、全員がマスクをする事を推奨する(熱中症には注意する)

 ②円陣や声出しは極力控える

 ③試合前後の両チーム選手による挨拶は、ベンチ前に整列して行う。

 

3、試合中

 ①肌が触れ合うハイタッチなどを禁止する

 ②試合会場内で痰・唾を吐く行為を厳禁とする

 ③給水の際、コップなどの共用は避ける

 

4、試合終了後

 ①試合終了後の挨拶は行わず、監督又は主将の挨拶のみとする

 ②「観戦者報告用紙」にベンチ入り以外の来場者氏名を記入し、本部に提出すること

 

5、その他

 ①ごみは各自持ち帰ること

 ②観戦者はマスクの着用を推奨する。応援の際は間隔をあけ、声を上げず、拍手などで対応すること

 ③大会期間中及び出場試合終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合には、主催者に対して速やかに申し出ること

 

 

このガイドラインは今後の状況によって、内容を変更する場合がございます。